くまもとソーシャルバンク

社会問題を解決する事業を応援するNPOバンク

活動への想い

稲田 真也(いなだ しんや)

 “誰もが「生きてて良かった」と笑顔で言える世界は、どのような世界なのだろう?”そのような問いを考えながら社会活動を続けてきました。そして、その問いの答えの一つに、社会的問題が起きにくい社会、または社会的問題が起きても迅速に問題に対処できる社会体制を整えるために、様々な分野のNPOが活発に活動できる環境を整えることが必要だということがあります。

 NPOバンクの活動は、環境破壊に繋がる無駄な公共事業や戦争の軍資金として流れるお金の流れを、地域が本当に必要としている社会活動の事業を成長させる資金へと変え、地域の社会活動を活発にします。

 私が熊本のNPOバンクである“くまもとソーシャルバンク”の発起人として関わり、活動をする理由は、“誰もが「生きてて良かった」と笑顔で言える世界”を理想ではなく現実にするための想いを一つの決意として行動で示したいからです。

 一人だけの行動では変えられない現実は多々あります。しかし、まずは自分が変わることで周りの人達を巻き込み、一人一人が理想を行動に変えることで悲痛な心の叫びを生み出す社会を変えていくことができると考えています。くまもとソーシャルバンクが、理想を理想で終わらせない、理想を現実にする活動を皆さんと共に歩んでいけるきっかけの場
として貢献できればと強く想い活動しています。

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